蟹江敬三の息子、蟹江一平の現在は?事故の真相、嫁、家族も解説
昭和、平成に渡り、名脇役でお馴染みだった俳優の蟹江敬三さんですが、蟹江敬三さんに息子さんがいらしたのはご存知でしょうか?
この記事では、蟹江敬三さんの息子さんの「蟹江一平」さんについて解説していきます。
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蟹江敬三の息子、蟹江一平とは?
蟹江一平の経歴
蟹江一平さんは、1976年6月8日生まれの47歳、東京都出身、血液型はA型、身長180センチです。
お父さんの蟹江敬三さんは172センチでしたから、それよりも8センチも高くて長身ですね。
学歴は、埼玉県入間市にある私立東野高等学校を卒業しています。
「劇団青年座」に入団
蟹江一平さんは、高校を卒業後、アルバイトをしながらバンド活動をやっていました。
そんな時、アルバイト先の工務店の親方に、「役者をやってみたら」と勧められたのをきっかけに、「俳優」に興味を持ったそうです。
それから蟹江一平さんは、「劇団青年座研究所」(22期生)を経て、1998年4月に「劇団青年座」に入団しました。
「劇団青年座」といえば、1954年5月1日に、森塚敏氏や山岡久乃氏、初井言榮氏らが創立した、日本を代表する劇団の1つです。
かつては西田敏行氏や津嘉山正種氏といった重鎮たちが所属し、現在は高畑淳子氏や石丸謙二郎氏、渡辺いっけい氏らが在籍しています。
他の劇団は、海外の作品を翻訳した劇を上演するのが普通だった頃、創作劇の上演を活動の趣旨にして創設され、新進気鋭の劇作家とともに発展してきた、常に注目されている劇団です。
そんな劇団に入団したのですから、実力を備えた、正統派俳優としてスタートしたことがわかります。
青年座では、2000年「MANCHURIA-贋・川島芳子伝」、2001年「悔しい女」などの舞台に出演しています。
NHK朝ドラ「すずらん」で俳優デビュー
蟹江一平さんの俳優デビューは、1999年放送、NHK、朝の連続テレビ小説「すずらん」でした。
このドラマは、大正末期に北海道、留萌地方の駅に捨てられていた女の子が、駅長さんに育てられ、母親を探しながら成長していく姿を、日本の鉄道の発展を背景に描いた物語で、遠野凪子さんがヒロインを演じました。
蟹江一平さんは、ヒロインの常盤萌を育てた、駅長さんの常盤次郎(演者:橋爪功)の長男、常盤鉄夫 役を演じました。
このドラマは、平均視聴率26.2%を記録した大変人気のあるドラマで、翌年の2000年には、映画化もされました。
映画はテレビ版で演出を手がけた、黛りんたろう氏が監督を行い、ヒロイン萌の、少女時代に焦点を当てたサイドストーリーとなっています。
蟹江一平さんは、この映画では漁師役で出演しています。
その後、2007年にNHK、朝の連続テレビ小説「どんど晴れ」(ヒロインは比嘉愛未さん)に出演します。
このドラマの舞台となる、老舗旅館「加賀美屋」の次男坊で、腕のいい板前、加賀美浩司役を好演しました。
NHKではこの他に、「大河ドラマ」にも複数出演しています。
- 2009年 大河ドラマ「天地人」 本多正純役
- 2012年 「平清盛」 原田種直役
NHKでは大河ドラマ以外でもNHK BSなどにいくつか出演しています。
- 2009年 「土曜時代劇 / オトコマエ!2」 第2話 芳吉 役
- 2009年「坂の上の雲」 飯田久恒海軍大尉 役
- 2012年 BS時代劇「陽だまりの樹」 西郷吉之助 役
などがあります。
上記にある中で、特に「坂の上の雲」という作品は、作家、司馬遼太郎の人気小説をドラマ化したもので、2009年11月29日から2011年12月25日までの3年間という長期にわたって放送された、テレビドラマの特別番組です。(主演は本木雅弘さん)
NHKはこのドラマに局を挙げて力を注いでおり、制作費は大河ドラマを上回るケタ違いの規模、出演する俳優陣も、大河ドラマの主役級を揃えたと言われるくらいの豪華さだったといいます。
このドラマの中で蟹江一平さんは、主人公、秋山真之の海軍大学校教官時代の生徒で、日露戦争中は連合艦隊参謀となり、秋山真之の下で働くという、重要な役でした。
また、父親である蟹江敬三さんも多数出演していた2時間ドラマには、蟹江一平さんも多数出演しており、特にテレビ朝日系「土曜ワイド劇場」には多数出演しています。
以下は、出演作品の一部です。
- 検事・朝日奈耀子9(主演:眞野あずさ)(2010年7月) 杉本哲雄 役
- 人類学者・岬久美子の殺人鑑定1(主演:大塚寧々)(2010年9月) 鷹取優也 役
- 森村誠一の終着駅シリーズ26・殺意の奔流(主演:(2012年) 古川達郎 役
- おかしな刑事10(主演:伊東四朗)(2013年) 川村啓太 役
- 東京駅お忘れ物預り所7(主演:高嶋政伸)(2014年) 井山吾郎 役
- 100の資格を持つ女9(主演:渡辺えり)(2015年) 板垣夏樹 役
この他にも、テレビ朝日系「相棒」や「捜査一課長」 などに出演しています。
私が印象に残っているのは、2008年、相棒 season7 第6話「希望の終盤」での、将棋観戦記者・畑一樹 役です。
このドラマは、将棋の棋士がタイトル戦の最終局の直前に自殺をします。
遺体の第一発見者だった、蟹江一平さん扮する「畑一樹」は、将棋の奨励会で同期だった彼の「終盤」を汚さないよう(名誉を守るため)、自殺ではなく、他殺となるように偽装工作します。
しかし、例によって、特命係の杉下右京さんに、真実を暴かれてしまうという内容です。
この「畑一樹」と言う役柄、友人思いで、プロ棋士としての友人の名誉を守ろうとして罪を犯す、その切なくて哀しい役柄が、蟹江一平さんに合っていて、いい演技だったなぁと思いました。
画像は相棒に出てた蟹江一平さん pic.twitter.com/4Hbfgv0PiI
— なおと。 (@anaotyo) September 9, 2015
映画出演についてですが、先に述べた2000年公開の「すずらん」の他、
- 2007年 東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~(松岡錠司監督)花札仲間の渡辺役
- 2007年 陸に上がった軍艦(新藤兼人監督)(映画初主演)若き日の新藤監督役
- 2008年 哀憑歌 ~CHI-MANAKO~(あいひょうか ~ち-まなこ~)(金丸雄一監督)
- 2008年 イエスタデイズ(窪田崇監督)柳田慎一役
- 2009年 劒岳 点の記(木村大作監督) 山口久右衛門(測量隊人夫) 役
- 2012年 はやぶさ 遥かなる帰還(瀧本智行監督)JAXA・石山助教授役
など、数々の映画にも出演しています。
映画観るなら<U-NEXT>蟹江敬三の死後、バラエティ番組にひっぱりだこ
2014年3月、蟹江一平さんの父、蟹江敬三さんは、胃がんと宣告されてから、たった3か月で亡くなってしまいます。
自分の事を何も語らないまま逝ってしまった父親のことを、ファンや関係者など世の人に伝えたいと考えた蟹江一平さんは、今まで出演を避けていたバラエティ番組などに出て、思いのたけを語るようになります。
元々おしゃべりな性格だったので、トーク番組やバラエティ番組に出ると、水を得た魚のように語り出し、止まらなくなったといいます。
またその個性的で強烈なキャラクターが視聴者に「うざキャラ」などとして大受け、バラエティ番組に引っ張りだことなりました。
それからはタレントとしての活動が主になります。
トーク番組やバラエティ番組に出演する他、ラジオのパーソナリティ、情報番組のMC、旅番組の旅人など、幅広く活躍していきます。
例えば、2016年 TBSラジオ「蟹江一平 One Night TOKYO(ワンナイ・トーキョー)」でのパーソナリティをはじめ、数々のラジオ番組を担当します。
9月11日(日)のTBSラジオ 「蟹江一平 One Night TOKYO」(19:00~20:55)
— ほのり (@yuruhono) September 5, 2016
神聖かまってちゃんのライブレビューを特集https://t.co/HOBUVQawPl pic.twitter.com/IfYH18SLAq
テレビでは、TOKYO MXの情報バラエティ番組、「ひるキュン!」(番組MC:田中みな実さん)の木曜パートナーとして2016年~2018年まで出演しています。
『蟹江本人』 #ひるキュン で生ナレーションを担当している声優の #鈴夏あや さん。絶対に噛まない変幻自在のボイスプレイで毎日の番組に彩りを加えている。日本酒好きで、かなりの酒豪だそう…下戸の僕は羨ましい限り。底冷えするスタジオでコートを羽織りながらナレしている、縁の下の力持ち👍 pic.twitter.com/XmLq29ySFc
— 蟹江一平_Official (@ippei_kanie) February 13, 2017
なお、タレント活動が中心になる以前の2009年に、NHKテレビ、「男自転車ふたり旅」に猪野学さんと出演していますが、この番組は人気があり、何度か再放送されています。
本日(5/4)午前9時、NHK-BSP『プレミアムカフェ』「男 自転車ふたり旅 イタリア」 俳優の蟹江一平と猪野学が、ヨーロッパアルプスの麓から地中海沿岸を経てローマに至る、涙と笑いの絶景旅の記録。(初回放送:2009年)https://t.co/FlUkuOXdQ3 pic.twitter.com/MfU6IyH5x1
— ヨーロッパ旅行✈情報部 (@euro_tour) May 3, 2018
「歌がうまい王座決定戦」、初出場でいきなり優勝
蟹江一平さんは、2015年7月に放送された、「オールスター芸能人歌がうまい王座決定戦スペシャル」の復活大会に初出場しています。
元々カラオケが好きで、歌が大好きという蟹江一平さん、クリアな美声と役者で培った表現力で、聴く人を魅了しました。
この大会では、プリンセスプリンセスの「M」と、中島みゆきさんの「糸」を披露し、あまりの歌の上手さに会場は騒然となります。
決勝戦では、スターダストレビューの「木蘭の涙」を熱唱して、989点を獲得!
どぶロックさん、林家たい平さん、佐藤仁美さんを破って初優勝しました。
歌うま王者 優勝 俳優の蟹江一平さんに決定٩(๑òωó๑)۶ おめでとうございます٩(ˊᗜˋ*)و♪ pic.twitter.com/l7OIMiLxPz
— ナー (@Nasan0429) July 17, 2015
蟹江一平🙄💕 pic.twitter.com/Wxn1lujBE0
— むーちゃん (@MizukiFlute) January 1, 2016
※フジテレビ系、「超豪華歌うま正月SP 十八番で勝負!!新春!オールスター対抗歌合戦」(2016年1月1日放送)の1シーン
蟹江一平の現在
蟹江一平さんの気になる現在の状況について見てみましょう。
事務所から独立してフリーに
蟹江一平さんは、2020年1月23日に、4年半所属していた「芸映」から離籍したことを公表しました。
仕事は順調で、ご本人としても特に不満はなく、マネージャーなどのスタッフには良くしてもらったそうです。
では、なぜ、事務所を辞めて、「フリー」の道を選んだのでしょうか?
それは、「芸映」と以前の芸能事務所を含めて、20年以上、他人に管理されて生きてきたので、このままでは「甘やかされたオジサン」になってしまう、と思ったそうです。
どちらかと言えば、甘やかされるとダメになってしまうタイプの自分は、本来の力を発揮できるように、あえてハードな環境に身を置いていきたい、そのために、恥をかきながらも、泥臭い下積みからやっていこう、という思いがあったからだそうです。
「フリー」になり、俳優になる以前に抱いていた「音楽活動」をやる夢を実現したいという思いもあって、音楽活動を始めています。
また、趣味は弾き語り、銭湯めぐり、車中泊であり、Sing(歌う)、Sento(銭湯)、Shachuhaku(車中泊)の頭文字をとった“3Sライフ”が自身の「代名詞」ともおっしゃっています。
音楽活動やナレーションで活躍
現在は、東京にある下北沢のライブバー「BAR? CCO」や、新宿・歌舞伎町のライブバーなどのライブハウスなどで、主にソロの音楽活動をされています。
歌に加えて、ギターやドラムなどの楽器もこなせる蟹江一平さん、ステージに立つことは、「究極の1人芝居」という感覚でやっているそうです。
もう1つ力を入れているのは、「ナレーション」の仕事です。
父、蟹江敬三さんが、晩年に「ガイアの夜明け」のナレーションを担当し、これを「ライフワーク」とおっしゃっていました。
その影響もあってか、蟹江一平さんも「ナレーション」には思い入れが強いそうです。
2019年には、テレビ東京系、「日経スペシャル 未来世紀ジパング〜沸騰現場の経済学〜」という経済ドキュメンタリー番組の、ナレーションを担当していました。
現在は、テレ東BIZで配信されている、「ガイアの夜明け」の20周年企画「あの主人公はいま」という番組のナレーションを担当しています。
蟹江敬三さんがお元気なうちには、親子共演は叶いませんでしたが、番組の中では、親子共演が叶ったということで、話題となりました。
蟹江一平の事故の真相
蟹江一平さんは、事故に遭っています。
それはどんな事故だったのでしょうか?
蟹江一平は事故の被害者
蟹江一平さんがあった事故、それは2019年1月1日の午後2時半頃、東京都稲城市内のコンビニの駐車場で起きました。
蟹江さんがコンビニの駐車場に車を駐車していたところを、後から来た車が駐車しようとした際に、接触されてしまったのです。
蟹江さんが警察に通報し、警察が車をぶつけてきた相手の呼気を調べると、アルコールが基準値の3倍であることが判明して、現行犯逮捕されました。
事故の加害者は稲城市議
事故の加害者は、稲城市議の原島茂氏です。
事故が起きた日は元旦であったため、その日の午前中に神社に行って、酒を振る舞われました。
その時、かなりのお酒を飲み、一旦は徒歩で帰宅しましたが、酔いが覚めないうちに車を運転して、今回の事故を起こしました。
原島市議は、市議4期目で、市議会議長まで務めた人でした。
原島市議は今回の事故の責任を取り、1月4日に市議を辞職しました。
事故の被害、怪我の様子は?
蟹江一平さんの事故の被害状況ですが、特に怪我などはなかったそうです。
怪我がなかったことが、不幸中の幸いでしたね。
この事故のことは新聞などでも報道されましたが、被害者に関しては名前が伏せられていたため、蟹江さんだということはわからなかったので、噂になったようです。
蟹江一平の嫁、子供、家族について
蟹江一平さんの奥さんやお子さん、ご家族について見てみましょう。
蟹江一平の嫁は所属事務所のスタッフ
蟹江一平さんは、2009年3月に結婚しています。
奥様は、結婚当時、所属していた事務所の「青年座映画放送」で俳優のスケジュール管理等を担当していた、3歳年下の女性スタッフの方です。
結婚を決意した経緯ですが、2009年公開の「劒岳 点の記」(木村大作監督)という作品に出演したのがきっかけです。
この映画は、明治時代、山の測量を行った測量官のお話です。
リアリティを大事にする監督の下、CG処理などに頼らずに、積雪期には体感温度が、マイナス40度にもなる立山連峰や剱岳で、山小屋やテントに泊まりこみながら、実際に明治の測量官が登った山に登り、当時の足跡を再現するなどして、長い期間をかけて、丁寧に撮影が行われました。
山口久右衛門(測量隊人夫) 役を演じた蟹江一平さんは、「いつ死んでもおかしくないという特殊な状況で、人生のギアが入った。撮影が終わったら、プロポーズしようと決心した」と、語っています。
この映画の過酷な環境での撮影や、浅野忠信さんや香川照之さんなど、既婚の共演者との山小屋での語らいが結婚を決意するきっかけになったそうです。
蟹江一平の子供は
奥様との間にお子さんがいるかどうかは、情報が不足していて不明です。
お子さんに関する情報が全くと言ってないことから、「お子さんはいない」という説が有力です。
蟹江一平の父は蟹江敬三、姉は栗田桃子
蟹江一平さんのご両親やご兄弟についてです。
蟹江一平さんのお父様はご存知の通り、蟹江敬三さんです。
昭和、平成の時代に活躍し、個性派俳優、名脇役として活躍されていました。
蟹江敬三さんの詳細はこちら
お母様は蟹江綾子さんです。
蟹江敬三さんは若い時、「劇団青俳」に所属していましたが、綾子さんは、その劇団の同期生でした。(年齢は綾子さんの方が1歳上でした。)
お母様も劇団員として活動されていた方だったんですね。
お母様は蟹江敬三さんと結婚された後は、劇団を辞めて、蟹江敬三さんを支えることに専念しました。
お姉さんは女優の栗田桃子さん(1973年11月5日生まれ)で、「劇団 文学座」に所属しています。
※真ん中の赤い服を着た女性が栗田桃子さん
「文学座」といえば、日本を代表する劇団で、私の子供の頃(昭和時代)から、「文学座は演劇界の東大」と言われており、入ることすら難しいと言われていました。
そんな由緒正しき名門劇団に入団して、キャリアを積み、舞台女優として活躍、「父と暮らせば」や、「くにこ」などの代表作があります。
栗田桃子さんについて、結婚しているか、お子さんはいるのかなど、プライベートに関する情報は不明となっています。
まとめ:蟹江敬三の息子、蟹江一平は現在フリーとして活躍中
蟹江敬三さんの息子「蟹江一平」さんについて解説してきました。
まとめてみますと、
高校を卒業してから、演劇界を代表する劇団の1つ、「劇団 青年座」に入団し、1999年、NHK朝の連続テレビ小説「すずらん」で俳優デビューしてから、ドラマや映画に出演し、着々と俳優としてのキャリアを積んでいきました。
2014年に父、蟹江敬三さんが亡くなってからは、父親のことを世の中の人に伝えたくて、トーク番組、バラエティ番組に出演、それが大当たりして、MC、ラジオパーソナリティ、旅番組の旅人、歌番組での優勝など、タレント活動に邁進していきます。
そして、2020年1月に所属事務所を辞めて「フリー」となり、ライブハウスを中心とした音楽活動や、ナレーターとして活躍されています。
事故の噂がありましたが、蟹江さんは、コンビニの駐車場で、酒気帯び運転の稲城市議の車に接触事故を起こされた被害者でした。
ご家族は、以前所属していた事務所のスタッフだった女性と、2009年に結婚されていますが、お子さんがいるかは不明です。
他のご家族は、父、「蟹江敬三」さん(2014年他界)、母、綾子さん、そして、姉で、「劇団 文学座」に所属の女優、「栗田桃子」さんがいます。
最後に、1ファンとして、私個人の希望を言うならば、また役者のお仕事、テレビや映画で活躍する蟹江一平さんを拝見したいと思っております。
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